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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-03-27 第136回国会 衆議院 商工委員会 第6号

○鈴木(孝)政府委員 私どもも把握しております保安センター調査のケースでございますけれども消費者戸数が約百万戸の調査を実施しております認定調査機関調査データによりますと、ガス漏れを発見した件数が、その総調査戸数に対します比率でございますが、昭和五十七年から五八年は四・一三%であったものが、昭和六十三年から平成元年につきましては一・五七%に推移しているものと認識しております。

鈴木孝男

1990-07-05 第118回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

説明員海野研一君) 売り渡し調査戸数が百八十九万七千戸のうち、北海道が四万戸ということでございます。それに対しまして私ども集推計戸数では、二千九百五十一・三五戸中、北海道が五十四・九五戸、これはもちろんさっき言いましたように、大規模農家をたくさんとって割り算しておりますので端数が出てまいりますが、そういうことでございます。

海野研一

1985-10-08 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 それから野菜生産費調査の問題についてひとつ伺いたいのですが、農水省がやっておられる野菜生産費調査は各品目についてやっておりますが、非常に調査戸数が少なくて、そのためにこれは本当野菜生産農家生産費実態を把握するのには一体どうなのかというふうな感がするわけです。  

小川国彦

1980-11-20 第93回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

対象調査戸数がわずか九戸というようなことで、これにつきましては本当事例調査でございまして、いわば代表性というようなかっこうからすると非常にプアではないかというようなことでございます。そういうことでございますので、この「水田利用再編対策について」という資料の際には、むしろ畑作のものを掲載をしておる、こういうことでございます。  

二瓶博

1978-07-06 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第36号

戸塚説明員 三千の調査戸数の中で、先ほど申し上げましたように、九〇、一〇〇、九〇という政府販売量必要量ということ……(芳賀委員自家労働時間をどういうふうにごまかしたかということを聞いておるのだよ」と呼ぶ)いや、そういう……(芳賀委員「そうじゃないか」と呼ぶ)そうじゃないのです。

戸塚金郎

1978-06-14 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第32号

柳井説明員 五十一年の米生産費調査結果で、いま先生のお話がございましたように、減収率二 〇%以上の災害農家を除いているわけでございますが、全調査戸数が三千百八十八戸のうち、災害農家としましては二百三十五戸ということでございます。ちなみに、北海道の場合におきましては、六十一月の調査農家のうち二十九戸は除かれておる。

柳井昭司

1975-02-26 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

吉岡説明員 ただいま先生の御質問にございましたように、指定食肉に入るという観点から見ますと、現在まで行っております肥育牛生産費調査調査戸数では不十分でございますので、ただいまお話しがありましたような戸数をそれぞれ増加をいたすことにいたしまして、現在予算で御審議を願っておるところでございます。

吉岡裕

1974-04-25 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第34号

その調査の結果では、調査戸数十一戸のハウスについて、ナスの株数が八万八千株に対して、明確に被害が確認をされます株が一千株ということでございますので、比率にいたしますと一・一%ぐらいでございますが、何ぶんにも、原因がわからないために、栽培農家の方々はいろいろ心配をされておるようでございます。  

小山義夫

1974-03-22 第72回国会 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第3号

今度の調査戸数は二百七十二戸でございますが、大体の傾向としましては、酪農家でも、かなりの多頭飼育の大型の農家のものが、調査能力があるものですから、どうしても集まってくる傾向がございます。したがいまして、算定をいたしますとこういうものが出てくるわけであります。  あと、いろいろほかにつけ加えたい要素も実はあるわけでございますけれども、それは今後の折衝のときに出していきたいというふうに考えております。

吉田和雄

1973-10-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

そこで、はしょっての質問になってくるけれども、農林省の調査自体にもいろいろ問題があると思うのだけれども、きょうのいろいろの説明の中で、さっき統計課長のほうで答弁があったけれども農家調査戸数の問題、これも指摘しておくのだが、カンショの場合、四十三年から四十五年は百三十戸を調査対象にしておりますね。

瀬野栄次郎

1973-10-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

ただ、その場合には、先生御案内のように、カンショの場合は百三十戸で参りましたけれども、その後作付面積も急激に減っておりまして、われわれが選定をする場合の母集団自体がかなり急速に縮小してまいっておりますので、ほかの農産物との相互関連もございまして、調査戸数を減らしてきたという経緯でございます。  

遠藤肇

1973-10-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

作目別に、母集団となります販売農家の数と、それから実際に調査をいたしております調査戸数との関係で、私ども抽出率ということばを使っておりますけれども、それによりますと、バレイショで千分の一・七というふうになっております。御参考までに米の場合で申しますと、千分の一・〇ぐらいでございまして、ほかの農産物に比べまして、調査戸数の面において少ないというようなアンバランスは決してございません。

遠藤肇

1969-03-25 第61回国会 衆議院 建設委員会公聴会 第1号

過日、建設省、総理府住宅意識調査を見ましたところ、大都市における調査戸数のうちでぜひ必要な住宅難は六〇%にのぼっています。しかし、日本は国民総生産が資本主義国家の中で第二位になっていますので、住宅対策政府がもっと力を入れてくださるならば、早く住宅難の解決はなされると思います。  次に、改正案問題点について申し述べてみたいと思います。  

松川笑子

1966-03-25 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

この点にかんがみまして、統計調査部では、各階層別加重平均を行なえるよう……、加重平均される調査戸数が少ない場合ですと、信頼度の少ないものが大幅に拡大されるおそれがある。この点を昨年度から、四十年度に公表いたしましたものから若干訂正いたしまして、どの階層にもまんべんなく加重平均された場合でもフレの少ないようにいたしました。

堀江亮次

1966-02-16 第51回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○村山(喜)委員 いまの家計調査のウエートのとり方の問題ですが、これは、総理府家計調査費の中における住宅の問題一つ取り上げてみましても、いわゆる持ち家対象者が、全調査戸数の中の七割を占めておる。東京都内がそういうような状態に一体あるのかどうか。その持ち家のウェートを、そういうふうに住宅関係の中においては非常に低くしている。これが通常の姿で——借家住いが最近非常にふえてきている。

村山喜一

1965-09-30 第49回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

それで、一般のバレイショにつきましては、調査戸数北海道で約百戸とってございまして、これの結果につきましては、九月四日の公表のとおりでございますが、最近の農業情勢を反映いたしまして、農具償却費が非常にふえてまいりまして、なお、労賃コストは、労賃の高騰によってかなりふえておりますけれども、全体としての労働生産性の上昇を反映いたしまして、労働時間の減少ということがありましたので、この九月四日に公表いたしましたとおりの

堀江亮次

1963-05-15 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

これは事例調査に当たるものでございまして、下のほうに調査戸数調査頭数がございますが、これで見てまいりますと、一番下の一頭ないし五頭、それから六頭ないし十頭と刻んでおりますが、下のほうが加入率が高い。上の二十一頭以上というのはかなり加入率がいいわけでありますが、これは北海道等、特定の九県だけの調査でございますのでこういう結果が出ているかと思います。しかしこの刻み方にも問題がございます。

松岡亮

1962-03-01 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

これは注に書いてありますとおり、調査戸数ば年度によって違いますが、調査戸数は注の3に七百七十戸ないし八百戸と書いてありますが、そういう戸数調査をいたしております。それから俗っぽくよく一升当たりと申しますので、費用合計あるいは生産費等、第一次生産費、第二次生産費の欄で三角でカッコしてありますが、これは注に書かれてありまするとおり、一升当たり費用を示しておる数字であります。

森茂雄

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